オリジナルのイラストはもちろん、あなたの似顔絵を使ったあなただけのラインスタンプを創って、友達に送る事が出来ます♪



ラインスタンプ制作料金
<ラインスタンプ>
- 8こ・・・40,000円
- 16こ・・・70,000円
- 24こ・・・100,000円
- 32こ・・・125,000円
- 40こ・・・150,000円
<アニメーションスタンプ>
- 8こ・・・100,000円〜
- 16こ・・・170,000円〜
- 24こ・・・240,000円〜
※金額は税別。



※ラインスタンプの販売は8こ単位になります。
※似顔絵スタンプは、8こにつき1人までOK。
スタンプ8個につき、2人以上の似顔絵を使用する場合、1人につき+5,000円追加料金がかかります。(スタンプ8個で3人の場合は、2×5,000円=10,000円追加)
※アニメーションは、イラストのタッチやアニメーションの内容によって金額が変わります。
ラインスタンプの申請手続きもまるごとお任せ
面倒な申請手続きも、私がまるごとお引き受けいたします!
※その場合、ラインスタンプの売上の収益については、私が受け取る事になります。
スタンプが1こ売れて入る収入は、30円程度です。
※ラインへの申請手続きをご自身で行う事も可能です。
その場合、そのままアップロード出来るデータをお送りいたします。



ラインスタンプ制作の流れ
@メール・電話にて打ち合わせ

A料金をお支払いいただきます。(銀行振込)

Bラフの提出・修正、イメージのすり合わせ

C清書してイラスト完成
※清書後の大幅な修正・変更は別途料金をいただきます。

Dラインに申請
※申請して販売許可が下りるまで、2〜3週間かかります。
※ラインの状況によって、それ以上かかる事もあります。

E審査が通ったら、晴れてオリナルスタンプを使用する事が出来ます♪♪



ラインスタンプ制作における注意事項
- 一度販売されたスタンプは、ラインの仕組み上、半永久的に使用される可能性があります。(販売を停止する事は可能ですが、一度購入されたスタンプは、半永久的に使用する事が出来ます。)
- 制作させていただいたイラストは、ライン以外にも、チラシや名刺、HPやSNSなど、ご自由にご利用いただく事が出来ます。
※ただし、グッズを販売するなど営利目的での使用については、別途契約が必要となります。 - ラインスタンプの審査については、ライン側の意見が100%になります。その場合は修正する必要がありますので、あらかじめご了承ください。
ライン審査NGの例
・Case1 「ジーザス」の言葉がNG
「宗教によっては、不快感を与える可能性がある。」との事で、修正が必要となりました。
・Case2 みなとみらいの背景がNG
実在する風景をイラストにする事は、著作権法上なんら問題ありません。イラストの著作権も描いた本人に帰属します。
しかし、「背景がみなとみらいに見える」との理由で削除が必要となりました(T_T)

・Case3 マリリンモンローの絵がNG
著作権は、著作者の死後50年と定められているので、肖像権についても同等というように考えていました。
しかし修正依頼を受けて調べて分かったのですが、肖像権について、日本では明文化されていないそうなのです。
なので、法律的にNGではないのですが、ラインとしてもリスクを避けるために、NGを出したようです。

このように、思わぬ所でNGを受ける事があります。
どの程度がOKで、どの程度がNGなのか、まだはっきり分かっていませんし、以前OKだったとしても、今はNGになるかも知れません。
その為に、修正の指示をラインから受ける事もいくらかあるかと思います。
その為に、販売までお時間をいただく事になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
似顔絵スタンプ制作コピペ用アンケート
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ラインスタンプの場合は、基本はマンガタッチ(HPの似顔絵のB)で、コメントによっては、デフォルメを強くしたりリアルにしたりするのがオススメですが、「全てリアルタッチにしたい」や、「ふんわりタッチを多くしたい」など、タッチのご希望があれば、ご記入ください。
- 人物の服装について。コメントに応じて、服は着せ替えますが基本となる服装をご指定ください。
例)黒のスーツなど、色もご指定お願いします。 - スタンプのイラストのテイストについて、ご希望の物をお選びください。
□思いっきりふざけたい □カワイクしたい □仕事用なのでほどほどに
□シリアスにしたい □○○風( )
□その他( ) - スタンプのコメントを8こ単位でご指定ください。(24個中5個はお任せなども可)
※このコメントには、こういうイラストにして欲しいなどご希望があれば、そちらもご記入ください。
※このwebサイト上の全ての画像・漫画・文章を作者の許可無く使用・複製・改変する事は、著作権法によって禁止されています。